2020.12月号vol.44

安心につながる治療の選択

10月3日(土)の診療後は、いつもお世話になっている歯科技工所様による「被せ物についての勉強会」を院内で行いました。

勉強会では、被せ物の種類について、それぞれのメリットやデメリットについて改めて確認することが出来ました。

大きなムシ歯の治療で歯を修復する「被せ物」には、保険適用の銀歯と、保険適用外のセラミック素材で治療するかの選択があります。

当院では、患者様のご要望やお口の状況に合わせて、治療法をご案内していますが、最近はセラミック素材での治療を希望される方が多くなってきています。

保険適用の銀歯は、比較的安価で一般的な治療法になりますが、歯と銀歯の間に隙間が生じやすく、ムシ歯の再発リスクが上がってしまいます。

セラミック治療の場合は、特殊な接着システムにより接着材の溶け出しもなく、セラミックという素材の性質が細菌の付着を抑える効果もあり、ムシ歯の再発リスクは大きく軽減することができます。

ムシ歯などからお口の健康を守るためには、定期的な歯科メンテナンスの受診や、毎日の歯磨きが重要になりますが、これからの健康を守ることに繋がる治療法を選択することも大切です。

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