2020.8月号vol.40

口腔ケアで免疫力の維持・向上

先月号では、免疫力を向上させる為には、『運動・食事・睡眠』が大切とお伝えしましたが、お口の健康も免疫力に繋がります。

ウイルスなどは主にお口から侵入し、体内へと広がります。

しかし、お口の中はウイルスなどの入り口であると同時に、侵入を防ぐ役割も持っています。

お口の中は歯以外は歯肉や粘膜でできており、この歯肉や粘膜が免疫機能の場になります。

お口の中の健康が低下している状態では、免疫力も同時に低下してしまいます。

特に歯周病の場合、歯ぐきが炎症を起こしている状態になります。歯と歯ぐきの間に隙間(歯周ポケット)ができ、免疫力も大きく低下しているため、ウイルスや細菌の体内への侵入を防ぐことが難しくなります。

毎日の歯磨きやフロスを使った口腔ケアと、定期的な歯科メンテナンスが健康なお口を守り、免疫力の向上にも繋がります。

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