2020.3月号vol.36

残存歯数と医療費の関係

お口の健康と全身の健康に大きな関係があることはご存知でしょうか?その関係のデータが、「残っている歯の数」と「生涯の医療費」にも現れています。

「噛む」という運動機能は全身の健康につながる役割を持っています。歯が多く残っていると、食事を飲み込むための嚥下(えんげ)機能も正常に働きますが、多くの歯を失い嚥下機能が正常に働かないと、唾液やお口の細菌などが肺に入り込み「誤嚥性肺炎」を引き起こしてしまう場合もあります。

また、歯を失うことで、食事に制限が出ることも健康に影響を与えてしまう要因になります。

今ある歯やお口の健康を守るためには、毎日の正しい歯磨きと歯科医院で定期的にお口のメンテナンスを受けることが大切ですが、失った歯がある方は、正しく噛めるための治療を受けることで健康に繋げることができます。

また、むし歯などの治療は早期に受けることで、軽度な治療で終えることができるため、歯を守ることが出来ます。

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