2020.7月号vol.39

認定歯科衛生士取得

当院の歯科衛生士「丸山」が、日本ヘルスケア歯科学会の認定歯科衛生士資格試験に合格することができました。

当院も所属する日本ヘルスケア歯科学会は、ムシ歯や歯周病など歯科疾患を未然に防ぐ『ヘルスケア型歯科診療』の発展と推進活動を目指した学会です。

認定歯科衛生士資格を取得するためには、レポートの提出、実技試験、症例プレゼンテーション試験に合格することが条件になり、合格率はわずか30%の狭き門と言われる認定資格です。

日々の診療に加え、診療後には合格に向けて実技練習に取り組むなど、日頃の努力が報われたことは大きな自信に繋がったと思います。

あきやま歯科クリニックは、「安心を伝え・安心を届け・安心を守る」というコンセプトを掲げています。一人ひとりの患者様の口腔内写真・レントゲン画像・歯周病検査表をデータとして管理し活用することで、過去・現在・将来と向き合う診療を行なっています。

丸山が取得した知識・技術をしっかりチームで継承していくことで、あきやま歯科クリニックの成長にも繋げていきます。

2020.7月号vol.39

ウイルスと戦う免疫力 ~食事と睡眠~

免疫力を向上させる「運動」のほかに、食事と睡眠も大切です。

ウイルスに対抗する免疫力には、乳酸菌やビタミンA・C・Eを摂取すると効果的ですが、骨や筋肉はもちろん、血液、皮膚、ホルモン、免疫細胞を構成する「たんぱく質」も欠かせません。

良質なたんぱく質は、鳥ささみ、マグロ、カツオに多く含まれており、1日体重1kgあたり約1gの摂取が理想的です。

睡眠については、書籍「スタンフォード式最高の睡眠」でも記されていますが、慢性の睡眠不足による影響が心身に蓄積されていくことを「睡眠負債」と呼ばれています。

日本人は、1日の睡眠時間が6時間未満の人が40%もいますが、1日7時間の睡眠時間が理想的で、最低でも6時間は必要になります。

免疫力は、睡眠中に維持・強化されることからも、質の高い睡眠をとることがとても大切になります。

2020.7月号vol.39

ウイルスと戦う免疫力 ~運動~

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう中、その予防法や衛生管理などが注目されています。

現在、改めて考えさせられるのが「免疫力」ではないでしょうか?

免疫力とは、体の中の最大の防御システムで、ウイルスや細菌など体にとって悪さを働く外敵と対抗することで、健康状態を守ってくれる力のことです。

この免疫力は、生活習慣によって高めることができ、免疫力を高める為には『運動・食事・睡眠』の3つが重要になります。

運動によって筋肉を動かすと、血行やリンパの流れが良くなり、代謝が高まることで溜まった疲労物質が取り除かれやすくなります。

逆に運動不足によって筋肉量が減少すると、体温の低下が認められ免疫力の低下が起こります。

体温が1℃上昇することで、5倍~6倍の免疫力を発揮できるようになるという報告もありますが、激しい運動は一時的に免疫力の低下を引き起こすので、注意は必要です。

気持ちいいと思えるくらいの運動、ラジオ体操や軽度な筋トレなどがおススメです。

2020.6月号vol.38

新しい歯科衛生士のご紹介

4月より勤務しました歯科衛生士の石﨑です。

Keep smiling(笑顔を絶やさない)を忘れずに、患者様の健康をサポートしていきます。

1日でも早く新しい環境に慣れ、臨機応変に行動し、患者様の気持ちにしっかり寄り添うことができる歯科衛生士を目指します。これからどうぞ宜しくお願い致します。

 

歯科衛生士の堀川と申します。

4月より新たに勤務することとなりました。

「継続は力なり」をモットーに、たくさんの経験を積み、患者様や共に働くチームメートからも信頼される歯科衛生士を目指していきます。

一人ひとりの患者様に安心を伝えられるように、明るく元気に精一杯頑張りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

2020.6月号vol.38

メンテナンス受診再開のご案内

当院では、左ページでお伝えしているように新型コロナウイルス感染対策を実施しておりますが、開院当初より高水準の院内感染防止対策に取り組んできました。

当然ではありますが、患者様ごとに使い捨てグローブの着用、治療後は診療チェアの清拭、歯を削る機械(タービン、コントラ)なども交換し、毎回高性能な専用滅菌器などで洗浄・滅菌を行うなど、使用した器材はそれぞれに適した消毒・滅菌処理を行なっています。

4月中旬より、診療予約の制限や、お口の健康を守るために大切なメンテナンスの受診も予約延期または中止という対策も取らせていただきました。メンテナンス予約を延ばされていた方は、これまで以上にご自宅でのお口のセルフケアに取り組まれていたことと思います。

お口の健康は全身の健康に大きく影響することから、糖尿病の予防や改善、食べ物やだ液が肺に入ることで起こる誤嚥性肺炎のリスク軽減にも繋がります。また、お口の健康は免疫力を高めることにも繋がります。

今の健康とこれからの健康を守るために、これからもご安心してメンテナンスを受診してください。

2020.6月号vol.38

当院の感染防止対策のご案内

新型コロナウイルスに罹患された皆さまと感染拡大によりお仕事や私生活に多大な影響を受けられている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。皆さまは体調にお変わりないでしょうか?

当院は、患者様はじめ現場で働くスタッフにとって安心できる医療環境を守るために、日頃の感染対策に加え新型コロナウイルス感染対策を継続しております。

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2020.4月号vol.37

歯科衛生士は健康を守るエキスパート

3月1日は、全国で歯科衛生士国家試験が行われました。

歯科衛生士になるためには、厚生労働省認定の歯科衛生士養成機関で3年間の専門的な教育を受け、国家試験に合格しなければなりません。

昨年は、全国で7,207人が国家試験を受験されました。

当院の診療方針であるヘルスケア型歯科診療は、患者様の健康を長期にわたって守り続けることを基本とし、問題の早期発見と健康の維持増進を目指しています。

このヘルスケア型歯科診療のためには、歯科衛生士が欠かせない存在になります。

歯科衛生士は、お口のクリーニングや歯科医師の治療サポートが主な仕事と思われている方もいますが、それだけではありません。

歯科衛生士は、専門的な知識と技術によって、担当する患者様のお口の状態を把握して健康を維持するためのメンテナンスや、むし歯・歯周病から健康を守る予防診療のエキスパートです。

あきやま歯科クリニックは、歯科衛生士はじめスタッフ全員のチーム医療でヘルスケア型歯科診療に取り組み続けます。

2020.4月号vol.37

プレイヤーを守るスポーツマウスガード

皆さんはスポーツマウスガードをご存知でしょうか?

昨年開催されたラグビーワールドカップでも、選手たちが使用していたのを見たという方も多いと思います。

少し前までは、ラグビーや格闘技などスポーツマウスガードの装着が義務付けられている特定の種目が目立ちましたが、最近は、サッカーやバスケットボール、スキーなどでもその使用が広がっています。

スポーツをしているプレイヤーの「口の中と脳」は、常に危険と隣り合わせです。

スポーツマウスガードの役割は、プレー中の事故や衝撃から歯を守るだけではありません。

上の歯と下の歯が直接噛み合うことで、強い衝撃は脳や顎(あご)にまで到達しすることから、脳震とうや顎の骨折、顎関節の損傷に至る場合もあります。

また、スポーツマウスガードを使用することで、通常よりもしっかり噛み締めることが可能になるため、全身に力が入りやすく、パフォーマンスが向上することもあります。

当院では、積極的なプレーからプレイヤーを守るスポーツマウスガードの作製も行なっておりますので、お気軽にご相談下さい。

2020.4月号vol.37

お口の体操で健康維持増進

「噛む」「飲み込む」運動機能には、全身の健康にとても重要な役割があることをご存知でしょうか?

お口の周りの筋肉や舌の運動、唾液の分泌が正常に機能しないと、飲み込みにくい・よくむせる・食欲減退・発語の困難など日常生活に影響が出る場合があります。

このような症状が全身の筋肉や心身の活力の衰えに繋がり、歩行困難や誤嚥性肺炎、転倒しやすいなど、大きな問題の原因になります。

しっかり噛んで飲み込む食事をするためには、歯を守る以外にも、お口の筋肉や唾液の分泌を促進させる運動を行うことで、お口全体の健康を維持していくことが大切です。

上の①②の体操を生活の中に取り入れることで、唾液の分泌とお口の筋肉の維持向上に繋がります。

2020.3月号vol.36

全身から診る歯周病治療

1月19日(日)2月16日(日)は、大阪で開催された歯周病治療についてのコースセミナーにスタッフとともに参加しました。

成人の8割がかかっている歯周病は生活習慣病の一つにもあげられており、歯を失う原因の第一位となっています。

歯周病の原因は細菌であるため、毎日の正しい歯磨きや、歯科衛生士による歯石の除去やお口のクリーニングによって、お口を衛生的に保つことが一番大切と考えられてきました。

しかし、近年ではお口の健康と全身の健康が深く関わっていることから、歯周病をコントロールするにはお口の中を衛生的にするだけでなく、タバコなどの生活習慣や体の抵抗力など全身の状態も診ることが重要になっています。

慢性疾患である歯周病の改善のためには、長期的にお口の細菌をコントロールしていくため、当院ではしっかりと患者様一人一人のお口の写真を撮り、歯ぐきの検査・記録をおこない過去と現在の状態を常に把握することで、想定される将来に対して最善のケアを届けていきます。

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